平成21年5月30日(土)、医療安全全国共同行動“いのちをまもるパートナーズ”
医療安全全国フォーラムが終了いたしました。
多数のご参加まことにありがとうございました。
<分科会行動目標4のセッションは中止となりました>
医療安全全国共同行動“いのちをまもるパートナーズ”
医療安全全国フォーラムのご案内
日時: 平成21年5月30日(土)9:30-16:15 (受付開始9:00)
会場: 日本教育会館(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)http://www.jec.or.jp/
主催: 医療安全全国共同行動推進会議
後援: 厚生労働省、全国知事会
参加費: 一般3,000円 学生(学部・専門学校生)500円
ポスター (PDF形式 5.1MB)
プログラム
◆ワークショップ(8分科会)9:30-12:30 分科会資料はこちら
病院の発表、支援チームの助言&講義:現場で困っていることや成功のコツについて教訓やノウハウを交換します。 (会場案内図はこちら)
・ 行動目標 1: 危険薬の誤投与防止 (日本教育会館8階801+803)
・ 行動目標 2: 周術期肺塞栓症の予防(如水会館コンファレンスルーム)
・ 行動目標 3: 危険手技の安全な実施
3a.経鼻栄養チューブ(学術総合センター中会議室1)
3b.中心静脈カテーテル(学術総合センター中会議室2)
・ 行動目標 4: 医療関連感染症の防止(中止)
・ 行動目標 5: 医療機器の安全な操作と管理(輸液ポンプと人工呼吸器)
(日本教育会館8階802+804)
・ 行動目標 6: 急変時の迅速対応 (日本教育会館7階703)
・ 行動目標 7: 事例要因分析から改善へ (学術総合センター中会議室3+4)
・ 行動目標 8: 患者・市民の医療参加(日本教育会館8階805)
◆全体セッション 13:30-16:15
開会の辞 高久史麿(共同行動推進会議議長)
挨拶 日本病院団体協議会、日本医師会、日本歯科医師会、
日本看護協会、臨床工学技士会
特別講演 「英国における改善の指標−標準化病院死亡比の活用ほか」資料
講師 Prof./Sir Brian Jarman (ロンドン大学名誉教授・前英国医師会長)
共同行動への応援メッセージ(演奏 ジュスカ・グランペール)
パネル討議「医療安全の評価と“視える化”について」
■イメージビデオ (WindowsMedia形式)