行動目標8 患者・市民の医療参加

行動目標8 患者・市民の医療参加 

安全な医療を実現するには、医療提供者側の努力だけでは不十分であり、さまざまの形で患者・市民が医療に参加することが重要です。患者となった場合は、自分の受けている医療について理解しているだけで、病院スタッフの大きな手違いの最後の防波堤になりえますし、医療安全上、疑問に感じることについて、患者・家族の立場から医療職に要望を出すことによっても安全性の向上に寄与できます。また、医療安全への市民参加の例として、洋の東西を問わず、不幸にして医療事故に遭った患者やその家族が、辛い思いを乗り越えて医療安全推進のリーダーとして行動されていることも少なくありません。

[目標] 患者・市民と医療者のパートナーシップを通じてケアの質・安全と相互信頼を向上させる

[活動]

1.患者さんや地域の市民が参加・参画して医療の質・安全を向上させる活動を新規に実施する。

2.活動の成功体験や教訓を共同行動HPから紹介する。

【支援ツールを用意している参考モデル】

(a)安全は名まえから~患者と医療者の協働によるフルネーム確認

(b)からだと病気を知るために~院内患者図書室の設立へ向けて

(c)転ばぬ先に~患者参加の転倒転落防止

(d)周術期肺塞栓症の予防への患者参加

(e)1冊にまとめて安心、おくすり手帳

 

 

 

 

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