"キックオフ・フォーラム in 九州”が終了いたしました。
多数のお申し込み、ご参加ありがとうございました。
日時 |
平成20年8月24日(日)午後1時‐5時30分 |
会場 |
九州大学医学部 百年講堂 案内図 〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 電話092-642-6257 |
主催 |
医療安全全国共同行動推進会議・ “キックオフ・フォーラムin九州”実行委員会 |
後援 |
九州厚生局、福岡県、九州医師会連合会、福岡県病院協会、福岡県私設病院協会、福岡県歯科医師会、福岡県看護協会、佐賀県看護協会(申請中)、長崎県看護協会、熊本県看護協会、大分県看護協会(申請中)、宮崎県看護協会、鹿児島県看護協会、沖縄県看護協会、福岡県病院薬剤師会、福岡県臨床工学技士会 |
協賛 |
医療法人社団敬愛会 佐賀記念病院、 医療法人智仁会 佐賀リハビリテーション病院、 医療法人同愛会 副島病院、医療法人 ひらまつ病院、 医療法人祐愛会 理事長 織田正道 株式会社ウベ循研、日本エア・リキード株式会社、メディキット株式会社 (敬称略・50音順、9月12日現在) |
参加費 |
1000円 |
参加申込 |
佐賀大学医学部附属病院総合診療部 まで、E-mailまたはFAXにて。 E-mail : anzenkyuusyuu@yahoo.co.jp FAX: 0952-34-2029 *終了後に簡単な懇親会を予定しています。是非ご参加ください。 懇親会会費: 2,000円 《当日会場でお支払い下さい》 |
連絡先 |
医療安全全国共同行動事務局 電話: 03-6380-9370 (電話受付: 13:00-17:00) |
プログラム 敬称略 PDF版
総合司会 鮎澤純子(九州大学)/安藤廣美(飯塚病院)
開会式 (13:00-13:25)
1) 開会の辞 小泉俊三 (“キックオフ・フォーラムin九州” 実行委員長/佐賀大学)
2) 挨拶
1. 九州厚生局
2. 福岡県医師会
3. 福岡県看護協会
「共同行動の概要の説明」 (13:25-13:40)
上原鳴夫(共同行動企画委員会/東北大学)
「8つの行動目標について―推奨する対策の説明と取り組み事例の紹介」 (13:45-16:30)
(座長) 小泉俊三
1)危険薬の誤投与防止 井上文江(飯塚病院)
2)周術期肺塞栓症の防止 阿部靖之(熊本中央病院)
3-a)危険手技の安全な実施−経鼻栄養チューブ 山元恵子(東京北社会保険病院)
3-b)危険手技の安全な実施−中心静脈カテーテル 宮田剛(東北大学病院)
4)医療関連感染症の防止 栗原慎太郎(長崎大学医学部・歯学部附属病院)
5-a)医療機器の安全な操作と管理-輸液ポンプ・シリンジポンプ 秋好美代子(九州大学病院)
5-b)医療機器の安全な操作と管理-人工呼吸器 田口彰一(田口会新橋病院)
(休憩15:30-15:45)
6)急変時の迅速対応 上原鳴夫(東北大学)
7)事例要因分析から改善へ 種田憲一郎(国立保健医療科学院)
8)患者・市民の医療参加 山室眞知子(全国患者図書サービス連絡会)
1)危険薬の誤投与防止 井上文江(飯塚病院)
2)周術期肺塞栓症の防止 阿部靖之(熊本中央病院)
3-a)危険手技の安全な実施−経鼻栄養チューブ 山元恵子(東京北社会保険病院)
3-b)危険手技の安全な実施−中心静脈カテーテル 宮田剛(東北大学病院)
4)医療関連感染症の防止 栗原慎太郎(長崎大学医学部・歯学部附属病院)
5-a)医療機器の安全な操作と管理-輸液ポンプ・シリンジポンプ 秋好美代子(九州大学病院)
5-b)医療機器の安全な操作と管理-人工呼吸器 田口彰一(田口会新橋病院)
(休憩15:30-15:45)
6)急変時の迅速対応 上原鳴夫(東北大学)
7)事例要因分析から改善へ 種田憲一郎(国立保健医療科学院)
8)患者・市民の医療参加 山室眞知子(全国患者図書サービス連絡会)
「参加登録方法とHPの説明」 (16:30-16:45)
原田賢治(共同行動IT部会/東京大学医学部附属病院)
特別講演 (16:45-17:15)
「TQMとリーダーシップ」 副島秀久(済生会熊本病院)
(座長) 安藤廣美(飯塚病院)
米国100Kキャンペーンからのメッセージ Dr. Berwick (17:15- 17:25)
閉会の辞 (17:25- 17:30) 鮎澤純子
終了後懇親会 (17:40-19:00)