参考図書
●『医療安全とコミュニケーション』山内桂子著/麗澤大学出版会 2011年
●『病院の言葉を分かりやすく-工夫の提案-』国立国語研究所「病院の言葉」委員会編著/勁草書房 2009年
●『医療安全 22号vol.6-4』「特集 医療の安全を高める“患者参加”の進め方」 日本医療マネジメント学会監修/学研メディカル秀潤社 2009年
・髙橋知子「患者の医療参加の現状と今後,推奨される活動」
・渡邊和子「患者と医療者の協同によるフルネーム確認」
・井上文江、黒木洋美「患者用DVD視聴による転倒・転落防止」
・山口直比古「患者図書室における情報提供;患者・医師間における情報の非対称性緩和のために」
・藤井裕志、髙橋知子「医療安全支援センターにおける患者の医療参加支援」 ほか
●『都立広尾病院「医療過誤事件」断罪された医療事故隠し』永井裕之著/あけび書房 2007年
●『うそをつかない医療―患者と医療者をつなぐ仕事』豊田郁子著/亜紀書房 2010年
●『ジョージィの物語―小さな女の子の死が医療にもたらした大きな変化』ソレル・キング著/英治出版 2015年