患者安全行動計画
第2回医療安全全国共同行動ベストアクション発表会・授賞式(開催終了)
| 日 時 |
2026年2月11日(水・祝) 13:00 ~ 17:20 |
| 開催場所 |
オンラインライブ配信(Zoomウェビナー) |
| 主 催 |
一般社団法人 医療安全全国共同行動 |
| 概 要 |
第20回医療の質・安全学会学術集会(2025年11月8日、9日)で発表された取り組みのうち、患者安全行動計画の各行動計画により、共有に資するものとして選出された取り組みを“ベストアクション”として表彰致します。ベストアクションとして選出された方々によるプレゼンテーションが行われその中から審査により最優秀賞、優秀賞、特別賞を決定致します。 |
| 対象 |
2025年度参加登録施設医療機関の職員および医療安全レポート利用等個人登録者 |
| 定員 |
200名 |
| 参加費 |
無料 |
| 受付期間 |
※終了 |
【開催報告】第2回医療安全全国共同行動ベストアクション発表会・授賞式
医療安全全国共同行動では、2008 年の設立当初は医療現場における「避けることのできる死亡」の削減を目標の一つとして掲げ、2011年からは(1)医療の質・安全の向上を目指す取り組みの普及、(2)取り組み成果の可視化、(3)医療に対する患者・市民の信頼の向上を目的に事業を行ってきました。2024 年度より、当初設定した行動目標から15 年以上が経過し、医療事故調査における診療場面のプロセスの設定や世界保健機関(WHO)が策定した「世界患者安全行動計画2021-2030」等を参考に、新たに「患者安全行動計画(NPSAP:National Patient Safety Action Plan)」を立案するとともに、参加登録施設等の患者安全対策の実践を支援する活動を展開しております。このたび、本団体では医療の質・安全の向上を目指す日本全国の優れた取り組みの普及・啓発を図るため、「第20 回医療の質・安全学会学術集会」の賛同のもと、行動計画に沿った取り組みを実施し成果を挙げた方を「ベストアクション実施者」として表彰する授賞式を開催しましたので、ご報告いたします。
当日は授賞式を執り行うとともに、受賞者から10 分間取り組みに関する発表をいただき、その内容について利害関係がない企画委員等の審査員による審査を行い、最優秀賞・優秀賞・特別賞を決定いたしました。
| ★最優秀賞: 青江 基(香川県立中央病院) |
| ★優秀賞: 山田 賢太郎(東京科学大学) |
| ★特別賞: 川名 賢一郎(聖路加国際病院) |
各患者安全行動計画の受賞者は、以下、表のとおりです。
| 行動計画 |
受賞者(敬称略) |
| 行動計画1:患者の権利と安全確保 |
砂野 由紀(国立病院機構四国がんセンター) |
| 行動計画2:診断・治療選択における安全確保 |
増田 雄一(信州大学医学部附属病院) |
| 行動計画3:確認業務の安全確保 |
山添 淳一(九州大学病院) |
| 行動計画4a:医薬品使用における安全確保 |
川名 賢一郎(聖路加国際病院) |
| 行動計画4b:医療機器・医療材料使用における安全確保 |
後藤 幸弘(横浜新都市脳神経外科病院) |
| 行動計画4c:検査行為における安全確保 |
三苫 朝(千鳥橋病院) |
| 行動計画4d:侵襲的医療行為のおける安全確保 |
大貫 明子(榊原記念病院) |
| 行動計画4e:医療用放射線使用における安全確保 |
後藤 志保(がん研究会有明病院) |
| 行動計画5:経過観察・急変対応における安全確保 |
青江 基(香川県立中央病院) |
| 行動計画6:療養における安全確保 |
村田 康介(南労会紀和病院) |
| 行動計画7:診療記録と安全確保 |
梶田 貴司(天理よろづ相談所病院) |
| 行動計画8:有事・医療事故発生時における安全確保 |
山田 賢太郎(東京科学大学) |
