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肺塞栓症予防のための支援ツール

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肺塞栓症予防のための支援ツール

この資料は、医療安全全国共同行動の行動目標2「周術期肺塞栓症の予防」の実践のために共同行動技術支援部会が作成した支援ツールです。通常の閲覧は共同行動参加登録施設に限定されていますが、このたびの熊本地震による被災地で医療に従事されている皆さまにご参照いただけるよう、公開いたします。お役立ていただければ幸いです。(2016年4月20日より期間限定公開)

ハウツーガイド2014年版

資料1:リスク評価表 (2008/12/26)

資料2:深部静脈血栓症予防実施表(2008/12/26)

資料3:ベッド上運動および歩行療法マニュアル (2008/12/26)

資料4:弾性ストッキング着用マニュアル (マニュアル) (2008/12/26)

資料5:弾性ストッキング着用マニュアル(別表) (2008/12/26)

資料6:間欠的空気圧迫法装着マニュアル (2008/12/26)

資料7:薬物療法実施マニュアル (マニュアル) (2008/12/26)

資料8:薬物療法実施マニュアル(別表) (2008/12/26)

資料9:ポスター (2008/12/26)

資料10:患者説明用パンフレット (2008/12/26)

資料11:肺塞栓症診断・治療アルゴリズム (2008/12/26)

資料12:パンフレット「手術を受けられる患者さまへ:肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症を予防するために」(記入版) (2010.2.26)

外側になる面の下部に自由記載スペースがあります。○○のところに必要な文字を書き入れ、A4判の用紙に両面印刷してください。

資料13:パンフレット「手術を受けられる患者さまへ:肺血栓塞栓症・深部静脈血栓症を予防するために」(完成版)(2010.2.26)

そのまま印刷していただけるPDFファイルです。A4判の用紙に両面印刷して、共同行動のマークのあるページが外になるように二つ折りしてください(共同行動のマークが右下に入ります)。

・資料14:肺塞栓症発症時の緊急対応についてのロールプレイ
シナリオ  スライド資料

(2011.7.23-24 肺塞栓症予防国際フォーラム in Kyoto 肺塞栓症予防セミナー「周術期VTE予防支援セミナーⅡ」より)

【注】以上の資料の著作権は、とくに明示したものを除き、原則として医療安全全国共同行動企画委員会に帰属します。ご利用に当たっては著作権法の遵守をお願いします。商用利用は堅くお断りいたします。

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推薦図書

『エキスパートによる消化器外科静脈血栓塞栓症(VTE)診療指針』森 正樹・土岐祐一郎著/南江堂 2014年

『周術期深部静脈血栓/肺血栓塞栓症 (For Professional Anesthesiologists) 』瀬尾憲正・古家 仁編/克誠堂出版 2013年

『静脈血栓塞栓症ガイドブック[改訂2版]』小林隆夫編著/中外医学社 2011年

『静脈血栓塞栓症予防ガイドブック -エキスパートオピニオン-』冨士武史・左近賢人編集/南江堂2010年

『精神科で取り組む肺血栓塞栓症予防―突然死を防ぐ』丸山二郎・松永 力著/中山書店 2009年

『静脈血栓塞栓症の予防―ACCPガイドライン第8版(日本語版)』肺塞栓症研究会著/メディカルフロントインターナショナルリミテッド 2009年

『肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン』肺血栓塞栓症 深部静脈血栓症(静脈血栓塞栓症)予防ガイドライン作成委員会著/メディカルフロントインターナショナルリミテッド 2004年

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